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胃腸内科|大阪市西淀川区の胃大腸内視鏡検査・乳がん検査(マンモグラフィ)

06-6474-0361
消化器内科では主に口から肛門までの消化管(食道・胃・小腸・大腸)や肝臓、胆のう、すい臓などいわゆるおなかの病気を主に扱っています。おなかが痛くなる原因の病気には、胃や大腸がん、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、胆石、クローン病、潰瘍性大腸炎などがあります。 胃の痛み、もたれ、お腹の張り、腹痛などいつもと違う症状で「おかしいな?」と思ったら、お早めにご受診ください。もともと、胃腸の病気を抱えている方はもちろん、便秘などおなかの症状でお悩みの方は当院まで気軽にご相談ください。

当院では、胃がん・食道がん・大腸がんをはじめとする病気の早期発見のため、内視鏡を導入しています。
患者様に少しでも安心して楽に内視鏡検査をお受けいただける様、胃には経鼻内視鏡カメラも導入しています。胃・大腸検査ともにご希望により鎮静剤を使い楽に検査を受けていただくこともできます。
また、日帰りのポリープ切除も行っています。大腸内視鏡検査の時にポリープが見つかった場合、可能であればその場で切除(ポリペクトミー)をすることもできます。
女医による女性の検査も実施しております。



次のような胃腸の気になる症状がある方は、ご相談ください。

  • 胃の痛み、胃のもたれ
  • 胸やけ
  • 呑酸、げっぷ、はきけ
  • お腹の張り、腹痛
  • 便秘、下痢
  • のどのつかえ、のどの違和感
  • 食欲の低下、体重減少
  • 黄疸(からだが黄色くなる)
  • 黒い便が出る、便に血が混じっている

主な胃腸の病気

胃液や胆汁が、肥満、お酒・タバコといった嗜好品、ストレスや姿勢などの要因で食道に逆流し、食道の粘膜が炎症を起こす病気で、粘膜のただれや潰瘍が生じたり、胸やけや呑酸などの不快な症状の原因となります。重度の場合、食道潰瘍と診断されます。逆流性食道炎は、症状が改善しても再発しやすく、自覚症状が無くなっても、普段から適度な運動や正しい姿勢、食生活などを心がけることが大切です。


胃炎は、ストレスや暴飲暴食、ピロリ菌などによって胃の粘膜が傷つき、炎症を起こす病気です。
特に、吐き気、嘔吐、腹部膨満感、みぞおちの痛み、胸やけなどが、1ヶ月以上にわたり繰り返される場合は、慢性胃炎が疑われますので、早めの診察をお勧めします。


ヘリコバクター・ピロリ菌、非ステロイド性抗炎症薬、胃酸などによって、胃や十二指腸の粘膜が傷つけられ、深い傷となった状態で、胸やけや空腹時に上腹部の痛みを伴うなどの症状が起こります。 ほとんどの場合は、薬の服用などで治すことができますので、しっかりと治療することが大切です。重症の場合は、背中の痛みとして自覚されることもあり、放置すると、吐血や腹膜炎の併発、胃の出口が狭くなり食事が通過しなくなることもありますので、早期の診療が必要です。また主たる原因は、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染が考えられ、検査をしてピロリ菌が陽性であれば、除菌を行います。


胃がんは、胃の壁の最も内側にある粘膜内の細胞が、何らかの原因でがん細胞になる疾患で、日本人が最もかかりやすいがんの一つです。 早期がんは、初期症状がほとんどなく、健診や人間ドックを受けた際に発見されることが多いいため、毎年定期的に検診を受けることが、胃がんの早期発見のために最も重要なことです。 早期胃がんの予後はとても良く、完全にがんを切除できた場合、治癒率は9割を超えます。またヘリコバクター・ピロリ菌は、胃がん発生の原因になることも判明しており、ピロリ菌が存在する場合は、胃がんリスクを減らすために、ピロリ菌の除菌が検討されます。


胆嚢に発生する炎症で、急性胆嚢炎と慢性胆嚢炎があります。胆嚢炎は、胆石(胆汁中の成分が胆道内で固まったもの)が関係しているケースが多く、胆石で胆汁の流れが停滞した胆道に細菌が侵入し、胆嚢炎を引き起こします。主に上腹部の痛み、吐気、発熱、黄疸などの症状を伴います。


膵臓に繰り返し発生した炎症により、細胞が破壊されて膵臓が萎縮していく病気で、腹痛や背中の痛み、吐気、嘔吐、腹部の張りなどの症状が起こります。要因は、飲酒・喫煙、暴飲暴食が多いと言われており、稀に消化酵素の遺伝子異常により発症する場合があります。


大腸粘膜の表面からイボのように隆起した良性の突起物を大腸ポリープといいます。直腸とS状結腸と呼ばれる部分にできやすく、大きさは数ミリ~3センチ程度です。腫瘍性(腺腫)、炎症性、過形成性などいくつかの種類があり、癌化しやすいものと癌化しにくいものがあります。ポリープの症状としては、小さなポリープでは大部分が無症状ですが、大きなものでは便への血液の付着や便潜血が起こってきます。大腸がんの多くは、良性大腸ポリープ→早期大腸がん→進行大腸がんといった順序で進行していきますので注意が必要です。


大腸がんには、大きく分けて結腸がんと直腸がんの二種類があります。盲腸からS状結腸までにできるがんを結腸がんと呼び、直腸から肛門までにできるがんを直腸がんと呼びます。どちらも腸の粘膜から発生する悪性の腫瘍です。また、大腸がんには隆起型と陥没型とがあり、隆起型はゆっくりと進行するのに対し、陥没型は腸壁内層に食い込み極めて進行が早いのが特徴です。大腸がんは、食生活の欧米化に伴い近年罹患率、死亡率が増加しています。早期の大腸がんの場合、一般的に自覚症状が無いケースの方が多いため、定期的な検査を受けることが重要です。


クローン病とは、小腸や大腸を中心に炎症を起こし、潰瘍などができる慢性疾患です。 進行すると口から肛門までの全てに炎症が起きることがあります。症状として腹痛、出血を伴う下痢、食欲不振、体重減少、発熱、全身の倦怠感などがあります。どの症状も初期の段階では軽いことが多いですが、病気が進むにつれて重くなっていきます。 腹痛は食事のたびに起こるようになり、吐き気を伴う場合は腸閉塞の可能性も疑われるため早期の診断が欠かせません。


何らかの原因により大腸の粘膜などに炎症やただれ、潰瘍ができる病気で、治療が難しく厚労省の特定疾患の難病として認定されています。代表的な症状としては、血便・下痢・腹痛・発熱などがあります。進行すると、便に血の他に膿、粘液などが混じるようになり、頻繁に腹痛が起こり、貧血・高熱・吐き気・嘔吐などの全身症状に至ります。この病気は、10代後半から30代半ばの比較的若年層でかかることが多く、また症状は一時的に治ってもまた再発を繰り返すことが多く慢性的になるとつらい病気です。