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乳腺外科|大阪市西淀川区の胃大腸内視鏡検査・乳がん検査(マンモグラフィ)

06-6474-0361
乳腺外科では、乳房に関するさまざまな症状(しこり、痛み、分泌など)に対しての診断と治療を行います。
最新のマンモグラフィー装置、超音波診断装置を導入し、毎週土曜日に日本乳癌学会の専門医、指導医による乳腺外来を行っています。検査は、乳腺専門放射線技師(女性技師)が行います。乳ガンの早期診断、乳腺疾患の診療に対応します。

また、乳がんの手術が必要な時は、大阪医科大学附属病院や大阪病院などに紹介させていただきます。
もちろん、乳ガン手術後の定期検診リハビリの指導等もいたしております。
現在日本人の女性が罹る癌で1番多いのは乳がんです。どんな些細なことでも結構ですので、相談していただければ幸いです。お気軽にお越しください。

以下のような症状がある方は、気軽にご相談ください。

  • 乳房に「しこり」を触れる
  • 腕を挙げたとき、乳房に「えくぼ」「ひきつれ」がある
  • 乳首からの分泌(レンガ色)がある
  • 乳首にびらんやただれを認める
  • 乳房全体が赤く腫れていたり、乳房に潰瘍ができて治らない
  • わきの下のしこり(硬いリンパ節)などを触れる

乳がんについて

乳がんは、乳腺組織にできる悪性腫瘍です。
乳がんになる女性は増えており、日本でも乳がんは女性に最も多いがんで、2015年の乳がん患者数はおよそ8万9千人。日本人女性の12人に1人が向き合うことになります。
乳がんは、どの世代でもなる可能性があります。
乳がんは、他のがんと比べて 再発・転移しやすいので、毎年の検診で早期発見がとても大事です。




乳腺外科で診るその他の主な病気

乳腺症は30~40歳代の女性に多くみられる乳腺の良性疾患です。
主な症状としては硬結、疼痛(乳房痛)、異常乳頭分泌が挙げられます。
乳腺症には、主として卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンというホルモンがかかわっており、閉経後に卵巣機能が低下するとこれらの症状は自然に消失します。
硬結は片側あるいは両側の乳房に大きさが不揃いの平らで硬いしこりとして触れることが多く、月経前に増大し、月経後に縮小します。硬結部は何もしないでも痛むか、押さえると痛むことが多く、この痛みも月経周期と連動します。
乳腺症に伴う異常乳頭分泌の性状はサラッとした水のような漿液性、乳汁性あるいは血性などさまざまです。漿液性あるいは、乳汁性の場合はほとんど問題ありません。血性乳頭分泌がみられた場合には、乳腺の良性疾患の一種である乳管過形成や乳頭腫である頻度が高いですが、乳がんが隠れている可能性もあるので詳細な検査が必要になります。月経周期と連動するしこりや痛みはあまり心配する必要はありませんが、月経周期に関係のないしこりに気づいたら当院を受診してください。

乳腺炎とは乳汁のうっ滞(滞り)や細菌感染によって起こる乳房の炎症で、赤く腫れたり、痛み、うみ、しこりなどがみられます。特に授乳期には母乳が乳房内にたまり炎症を起こす、うっ滞性乳腺炎が多くみられます。乳頭から細菌が侵入すると、化膿性乳腺炎となって、うみが出るようになります。症状を改善させるために、皮膚を切開してうみを出しやすくする処置が行われることがあります。一方、授乳期以外に、乳房の広い範囲に乳腺炎が起こることもあります。原因はよくわかっていませんが、乳房の中にたまった分泌液にリンパ球などが反応してできるのではないかと考えられています。
また、乳輪下にうみがたまることがあります(乳輪下膿瘍といいます)。これは陥没乳頭の人に起こりやすく、治りにくい乳腺炎でときに手術が必要になる場合があります。これらの乳腺炎は乳がん発症とは直接関係ありません。ただし、痛みがないのに乳房が腫れる場合は、まれに炎症性の乳がんであることもありますので、早めに当院の受診をおすすめします。


乳腺線維腺腫とは乳房の良性腫瘍で、10歳代後半から40歳代の閉経前の女性に多く起こります。
ころころとしたしこりで、触ってみるとよく動きます。マンモグラフィや超音波検査などの画像検査や針生検で線維腺腫と診断されれば、特別な治療は必要なく、乳がん発症とはあまり関係ありません。