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内科|大阪市西淀川区の胃大腸内視鏡検査・乳がん検査(マンモグラフィ)

06-6474-0361
地域のかかりつけ医としてプライマリーケア(初期の治療)ならびに慢性疾患、生活習慣病の管理を担当し、皆様の健康管理のお手伝いをさせていただきます。
病院との連携を充実させ必要な時、迅速的確に専門病院にご紹介させていただきます。
ちょっとした体の変化など、気になることはなんでも相談ください。

こんな症状は、早めにご相談ください。

発熱/せき、鼻水、のどの痛み/おなかの調子が悪い(腹痛、便秘・下痢など)/おなかが張る
吐き気、嘔吐/胸やけ・/食欲不振/胸痛、圧迫感/頭痛/めまい、立ちくらみ/動悸/息切れ
むくみ/喉の渇き/尿の異常 (出にくい、近い、血尿など)/発疹/疲労感/急な体重の増減 など

生活習慣病について

生活習慣病には、糖尿病や高脂血症、高血圧、脂質異常症(コレステロールや中性脂肪が高い疾患)、痛風などがあります。これらは主に食べ過ぎ、運動不足といった日々の生活習慣の不摂生が原因で起きてきます。

この生活習慣病と肥満が重なると動脈硬化をおこし、脳血管疾患、心臓病など命に係わる病気へのリスクがさらに高くなるとされています。そうした事態を招かないように、定期的な通院で生活習慣病をコントロールすることが重要です。
治療は、生活習慣の改善が基本となりますが、食事療法、運動療法、喫煙、飲酒、睡眠時間、ストレス管理に至るまで、幅広く考えていく事で効果的に進める事が出来ます。必要と判断した場合には薬物療法も行います。

糖尿病

糖尿病は、その病気自体よりも動脈硬化性疾患、糖尿病網膜症、糖尿病人証、糖尿病神経障害などの合併症が大きな問題になります。
糖尿病とは、体を動かすエネルギー源であるブドウ糖を細胞が取り込めなくなり、血液中の糖の濃度が高くなる病気です。健康な人なら、インスリンというホルモンがしっかりはたらいて、血液中のブドウ糖を細胞に送り込んでエネルギー源にしたり、あるいは脂肪やグリコーゲンという物質に変えて蓄えたりするのですが、何らかの原因でこのインスリンの量が不足したり、うまく細胞に作用しなくなったりした状態が糖尿病です。 糖尿病の怖いところは、高血糖が続くと動脈硬化が促進されてしまう為、全身の血管が痛み、神経の働きが障害され、動脈硬化性疾患や網膜症・腎症・神経障害などをはじめとする合併症を引き起こしてしまうところです。
治療は、まず食事療法と運動療法を行います。これだけで正常値になる患者様も多いのですが、糖尿病が進行したケースや、食事・運動療法だけでは血糖値がうまくコントロールできない場合には、内服薬やインスリン療法を行うことになります。

高血圧

高血圧症は自覚症状がなく進む病気です。放置すると心筋梗塞や心不全、脳卒中になる危険性もあり注意が必要です。
高血圧とは、血圧が正常範囲を超えて高く維持されている状態です。 高血圧は日本人にはとても多い病気で、40~74歳の人のうち男性は約6割、女性は約4割が高血圧と言われます。放っておくと、血管にストレスがかかり、動脈硬化が生じて狭心症、心筋梗塞、心不全といった心臓血管系の病気を招いたり、脳出血、脳梗塞や腎不全の原因になったりします。 高血圧の怖いところは、自覚症状がないため、健康だと思っていた人が急に脳や心臓など命に係わる病気を引き起こしてしまう可能性があるところです。 治療は、常日頃からしっかりと生活習慣や内服薬などで血圧をコントロールし動脈硬化を防ぐことです。 特に身内に高血圧の人がいる場合は、塩分の高い食事を控えたり、喫煙、飲酒過多、運動不足、ストレス環境などの生活習慣に気をつけましょう。

脂質異常症

脂質異常症は放置すると、動脈硬化が早く進み心筋梗塞や脳卒中にかかりやすくなります。
脂質異常症は、血液中の脂質、具体的にはコレステロールや中性脂肪(トリグリセリドなど)が、正常範囲を超えて多い状態のことです。以前は高脂血症といわれていました。脂質異常症を放置すると、増えた脂質がどんどん血管の内側に溜まり、血がドロドロの状態になり、動脈硬化を起しやすくなります。脂質異常症の怖いところは、高血圧同様に自覚症状がないため、そのまま進行すると、ある日突然心筋梗塞などの発作を起こしかねないところです。
治療は、常日頃からしっかりと生活習慣や内服薬などで脂質をコントロールし動脈硬化を防ぐことです。
健康診断などで「脂質異常症の疑いがある」と指摘された方は、放置せずに早めに受診してください。

痛風

尿酸値が高いと、痛風になるだけでなく、動脈硬化の危険因子にもなります。
痛風は、その発症前に血液の尿酸濃度が高くなり過ぎた状態が長く続きます(高尿酸血症)。それを放置すると、尿酸が関節の中で固まって結晶になるため関節炎を起こし、ある日突然、足の親指の付け根などの関節が赤く腫れて痛み出します。これがいわゆる「痛風発作」です。その痛みは耐えがたいほどで、「痛風」という病名には「風に吹かれただけでも痛い」という意味合いが込められています。
痛風を起こす人は、そうでない人よりも心筋梗塞や脳梗塞になりやすいことが知られています。これは、痛風に糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病が合併しやすくなり、動脈硬化が早く進むためです。また、高尿酸血症を放置すると尿路結石や腎障害を誘発することもあり注意が必要です。
この病気の研究は進み、良い薬も開発されたため、正しい治療を受け、生活改善をすれば、まったく健康的な生活が送れます。しかし放置すると怖いので、専門知識を持った医師に相談の上、きちんと治療を受けることが大切です。